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6輪車椅子に関する特許出願

2015年2月20日


芝浦工業大学の学生が、埼玉県川口市内の中小企業6社と協力して、脱輪しにくい6輪の車椅子の試作品を製作したそうです。

芝浦工大、中小6社と脱輪に強い6輪の車いす開発-前輪浮かさず段差をクリア|日刊工業新聞(2015.2.19)
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720150219eaai.html
<引用ここから>
「・・・手元にあるレバーを前後に操作すると前輪と中輪が段を挟んで乗り上がり、簡単に段差を乗り越えられる・・・従来の車いすでは・・・体重移動で前輪を浮かす動作が必要だった・・・転倒を防止できる・・・」
<引用ここまで>

【トレたま】段差に負けない車いす|ワールドビジネスサテライト(2015.2.19)
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_84708/

なるほど、前輪・中輪をレバーで操作する構造のようです。

さて、では、このような6輪を備えた車いすについて、これまでにはどのようなアイデアが出されいてるのでしょうか。
早速、最近公開された、6輪車椅子に関する特許出願をいくつかご紹介しましょう。

特開2013-208245号公報
「車椅子」
http://www.ipc-watch.com/P7Aef [PDF]
出願人:アズビル株式会社
IPC:A61G B62B
⇒平面では4輪で、段差のあるところでは6輪または8輪で走行する。

特開2013-208246号公報
「車椅子およびその昇降方法」
http://www.ipc-watch.com/P7Aeg [PDF]
出願人:アズビル株式会社
IPC:A61G B62B
⇒面では4輪で、段差のあるところでは6輪または8輪で走行する。

うーん、上記二例は、構造がやや複雑でしょうか。
冒頭の芝浦工大のものは、シンプルな構造で、操作も直観的かつ簡単で、しかも既存の車イスにも後付けできるそうなので、かなり優位性がありそうですね。グッジョブです。

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(佐藤)

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