会社概要 | お問合せ | サイトマップ
会員ページ | ログアウト

JTが電気加熱型たばこの特許権・商標権を取得した米プルームの日本特許出願

2015年2月18日


日本たばこ産業(JT)が、2011年から資本提携していた米プルームから、同社が保有する電気加熱型たばこ「プルーム」の特許権および商標権を取得したと発表しました。

JT、米企業から無煙たばこの特許権など取得|SankeiBiz(2015.2.17)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150217/bsc1502171603010-n1.htm

JT、電気加熱型たばこの特許権と商標権取得 米社から|日本経済新聞(2015.2.17)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17H9E_X10C15A2TJ2000/
<引用ここから>
「・・・日本たばこ産業(JT)は・・・米プルーム・・・社と提携して2013年から米国以外の5カ国で販売してきた・・・JTが保有するプルーム株は同社に売却し、資本関係を解消・・・」
<引用ここまで>

JT、米社から電気加熱型たばこ「プルーム」のブランド取得|Reuters(2015.2.17)
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0LL05H20150217
<引用ここから>
「・・・『プルーム』は、たばこ葉が詰まった専用の『たばこポッド』を、電気で加熱することで、たばこの味・香りを楽しむもの。たばこの葉を使うことから、電子たばことは異なる・・・」
<引用ここまで>

特許権・商標権の取得と同時に資本関係解消ということは、世界展開へ向けた動きで意見の相違でもあったのでしょうか。

さて、ところで、プルームは日本ではどのような特許出願をしていたのでしょうか。
早速、最近公開された、同社の日本特許出願をいつくかご紹介しましょう。

特開2012-152224号公報
「物質を蒸発させるための方法とシステム」
http://www.ipc-watch.com/P7Aeb [PDF]
出願人:PLOOM INC(米国)
IPC:A24F
⇒熱調整器を使用して燃料の流量を制御し、安定した作動温度を維持する。特許権成立(特許第5548233号 [PDF])。

特表2014-524313号公報
「低温電子気化デバイスおよびその方法」
http://www.ipc-watch.com/P7Aec [PDF]
出願人:PLOOM INC(米国)
IPC:A61M A24F
⇒目に見える蒸気などの喫煙の感覚と同じような感覚をユーザーに提供する。

特開2014-76065号公報
「物質を蒸発させるための方法とシステム」
http://www.ipc-watch.com/P7Aea [PDF]
出願人:PLOOM INC(米国)
IPC:A24F A61M
⇒熱調整器を使用して燃料の流量を制御し、安定した作動温度を維持する。

なるほど、やはり電子たばこと違って実際のたばこの葉を使うので、温度や熱の管理・制御が難しそうですね。

今回JTへ譲渡されたであろうプルームの国内外での電気加熱型たばこの特許出願/特許取得状況について、あるいは電気加熱型たばこに関する各社の特許出願/特許取得状況について、より詳細にお知りになりたい方は、IPC Watch運営会社のコンサルティング部門にて調査・分析など承りますので、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

電気加熱型たばこに関する技術は、他の喫煙具全般と同様、国際特許分類(IPC)=「A24F」に分類されます。
本分野の新規特許出願公開を、IPC Watchを利用して一早く、早期検知したい方は、
1)下記のリンクをクリックしてください。IPC=A24Fが選択された状態のトップページに移動します。
http://www.ipc-watch.com?code=A24F
2)「無料会員登録へ」ボタンをクリックし、メールアドレスを入力してください。
以上で、IPC Watch無料会員登録が完了です。

無料会員登録して頂くと、各社の特許出願が特許庁から新たに公開される度に、データベースの更新をメールでお知らせします。v 同メール内のリンクをクリックして頂くと、その日新たに公開され、IPC=A24Fが付与された、公開特許公報の一覧ページにアクセスできます。

プッシュ型のIPC Watchなら、検索の手間が不要です。
クリック操作だけで、公開公報PDFファイルにアクセス可能です。

(佐藤)

Twitter

最近のお知らせ

人気の投稿

最近の投稿

アーカイブス

ご利用ガイド
ご利用ガイド
有料版のご案内
有料版のご案内
よくあるご質問
よくあるご質問
IPCについて
IPCについて