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脈波で眠気を感知

2015年1月21日


富士通が、運転者の脈波から眠気を検知するウェアラブルセンサを開発したそうです。

ドライバーの眠気を脈波で感知、デジタコとの連携で交通事故を防ぐ|EE Times Japan(2015.1.19)
http://eetimes.jp/ee/articles/1501/19/news071.html

<引用ここから>
「・・・ドライバーの耳に装着したセンサーで検知した脈波情報などから眠気を検知・・・眠気を検知すると、本人や運行管理者にアラートを出す・・・デジタルタコメーター(デジタコ)など車載機器と接続し、運行管理システムと連携・・・運行管理者がドライバーの状態をリアルタイムに確認することができる・・・」
<引用ここまで>

脈波とは、心臓の拍動に伴う末梢血管系内の血圧・体積の変化のことです。
脈波から眠気判定できることは依然より知られていますね。

早速、脈波による眠気判定技術について最近公開された特許出願をいくつかご紹介しましょう。

特開2012-179202号公報
「生体状態推定装置及びコンピュータプログラム」
http://www.ipc-watch.com/P7Add [PDF]
出願人:株式会社デルタツーリング
IPC:A61B
⇒心房、心室及び大動脈の揺れにより背部の体表に生じる体表脈波(背部体表脈波)から生体状態を推定する。

特開2014-223271号公報
「運転支援装置及びコンピュータプログラム」
http://www.ipc-watch.com/P7Ade [PDF]
出願人:株式会社デルタツーリング
IPC:A61B B60K
⇒入眠時直前から数分前のタイミングで強い眠気として出現する切迫睡眠現象を背部体表脈波から検出し、運転者に警告する。

従来は、耳ではなく背中から脈波を検出するタイプが提案されていたようですね。
身体のどこの脈波を利用するのが良いのか、ユーザ負担と検出精度のトレードオフで、まだまだいろいろと開発が進んでいきそうですね。

脈波による生体状態推定技術に関する各社の特許出願/特許取得状況について、より詳細にお知りになりたい方は、IPC Watch運営会社のコンサルティング部門にて調査・分析など承りますので、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

脈波による生体状態推定に関する国際特許分類(IPC)は「A61B」です。
本分野の新規特許出願公開を、IPC Watchを利用して一早く、早期検知したい方は、
1)下記のリンクをクリックしてください。IPC=A61Bが選択された状態のトップページに移動します。
http://www.ipc-watch.com?code=A61B
2)「無料会員登録へ」ボタンをクリックし、メールアドレスを入力してください。
以上で、IPC Watch無料会員登録が完了です。

無料会員登録して頂くと、各社の特許出願が特許庁から新たに公開される度に、データベースの更新をメールでお知らせします。
同メール内のリンクをクリックして頂くと、その日新たに公開され、IPC=A61Bが付与された、公開特許公報の一覧ページにアクセスできます。

プッシュ型のIPC Watchなら、検索の手間が不要です。
クリック操作だけで、公開公報PDFファイルにアクセス可能です。

(佐藤)

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